夏休み前に郊外をうろうろしていたら、こんなものが池に咲いていました。

コウホネです。

水中から茎がでていきなり黄色の花です。

なんか不思議ですね。

先日来の暖かさで一気に春らしくなりました。

ありふれた写真ですが、春らしいと思い投稿します。


こぶし

です。近所の塀からありがとう。

その前の家の

さくらんぼの桜

です。

誰かが取るようで、ネットがはってあります。

この花はネットからはみ出していましたが・・・

先日、新聞に載っていたのですぐに車で行きました。

するとおじさんが手まねにするので横に入るとちゃっかり駐車料金を取られてしまいました。

そんな人、そして、写真を撮っている人、一杯の昼下がりでした。

やれやれの

菜の花

です。

6月24日（土）14：00〜　コウノトリの郷公園多目的ホールで但馬学研究会15周年記念公開講座として、京都造形芸術大学の原田憲一教授が「地球を巡る水と我々の暮らし」という講演をされます。原田教授は私の恩師で専門は海洋地質学・地球環境科学ですが、資源に注目した比較文明学でも活躍されています。
入場料は無料ですが入場整理券が必要のようですので、但馬学研究会のHPでご確認ください。

久々に近所の神社に行って来ました。
フクロウの巣立ちと言うかファーストフライト
（多分？勝手な判断ですが・・・）に立ち会いました。
カワラヒワの襲撃でびっくりしていきなり飛んで行って
しまいました。
折角、今年の初物と思っていたのですがあっけなく
余韻だけが残りました・・・・

先日、姫路の護国神社前を通ったときに見覚えのある形に出会いました。石の彫刻らしいのですが、どことなくさざえの突起部分を削ったような形です。さて、どこで見たのかなと過去の記憶をたどってみると・・・

そうでした。初めてスマホで写真を撮った明石海峡大橋のたもとに鎮座していましたいました。これです。何でも、護国神社を会場に、牛尾啓三という方の作品展覧会が開かれていたというわけです。他にも３体の作品が境内に並んでいましたが、石がこんなに曲がるかという錯覚を起こさせるものでした。８月２７日まで開催されているようです。