[富めるものが苦しんでいる人に手を差し伸べる」のがイスラム教の教え？　知りませんでした。今、イスラム教といえば、自爆、ジハードばかり間違って強調されてしまっているのですね。勉強になりました。ありがとうございました。
caloriさんに身の危険がほとんどないことがわかり、安心いたしました。仮出所され帰国され日高にお越しになることがありましたら、お会いしたいものです。私もカメラを買い次第、「美しい国、日本」の映像など投稿してみます。

変人倶楽部写真集の中の生き物の頁にあったユビナガコウモリのコロニーをさっきPC背景画面に設定しました。これを見て子供達が被写体（変人倶楽部で覚えた新語）を当てられるか楽しみです。それまではtweetyさんの熊蜂でした。毎回色んな背景を楽しんでます。PNGに住んでいた時、庭のマンゴーが熟すと必ずコウモリに毎晩１０ケ程はかじられて、食べ残しの残骸が朝になると木の下にごろごろ落ちていました。夜、遠くの外の木に止まっているコウモリに懐中電灯を向けると目だけが光って、何匹もいるので不気味でした。だから、子供達を寝かしつけるとき、なかなか寝ないときは、いつまでも寝ない子はコウモリが来て、マンゴーみたいに食べられて骨だけになる、という内容の自作の子守唄を唄うと、皆（その頃は３人）恐がって、すぐに寝てました。一度だけ、庭の木に来たコウモリを棒で叩き落して冷蔵庫に入れてたら（私がしたのではありません）、ベービーシッターのおばさんが、食べるから欲しいと言って持って帰りました。カラスくらいの大きさでした。コウモリの写真を見て、思い出した話を書かせて頂きました。

今、外で撮ってきた。
D2X＋SP90MACRO

本日鳥撮り中に発見しました！
なんか粘液状の物質を引っ掛けられそうで
怖かったです・・・・
何という生き物ですか？
カメムシの仲間でしょうか？
これは家族の状態なのでしょうか？

なんと、素晴らしい流石！諸先輩の皆様有り難う御座います。
先ほど気分を改め検証しました。昨日＞小さな黒いモノ達はこ
とごとく粘液まみれでゆっくりバラバラに歩いていきました。＜と書きましたが・・・（その時エイリアン撮影時に突如
「フクロウ」が現れたので１０分ほど後にまた、エイリアン
撮影に・・・）その１０分間の検証後その時は微妙に動いた
と思ったのですが、画像検証の結果小さな黒い物達は動いて
いません。
ご指摘のように粘液物質に見えたものは単なる抜け殻だった
と改めて訂正させていただきます。
もっと冷静にならねばと、肝に命じておきます。
有り難う御座いますm(__)m。

先日の同窓会は行けなくて申し訳ないです。
そのときの写真があれば掲載してください。

木内君もお元気でしたか。
写真があれば、お願いします。


じゃあ

逢えなくて、残念でした。
それではリクエストにお応えして、左から木内君、高階君、小林君。

田村夫妻と？。

熱弁する深山君。