と、アダ名する人もいるようです。
春に出会ったこの子に魅せられ、海通いが始まりました。
秋に戻ってきた子らは５０羽を超えました。

今週末、蟹喰いに但馬へ向かいます。
雪の予報が出ていますね。

月曜に情報を戴いて、火曜の仕事終わり、大雨の中１時間かけて会いに行ってきました。
車と大砲が並んでいるのを想像して行きましたが、誰も居らず、暗いながらも独り占めでした。
今朝には飛び去ってしまったらしいので、思い切って行って良かった。

ここの河口には三羽のミサゴが現れて次々とダイビングします。
今日は見かけませんでしたが、代わりにトビとカラスが水面に浮かぶ魚を狙っていました。
どちらも上手に足だけを水につけて魚をピックアップ！
生魚を狩るカラスを初めて見ました。

アフリカといっても常夏ではなく、長野と同じ緯度の当地では、朝　０度近くまで冷え込むようになりました。
雨も少しずつ増え、新緑の季節を迎えています。
この国では11月と５月が新緑の季節のようです。

最近　但馬からの発信が少なくないですか？

そのうち「外来種」に駆逐されるかも？

この時期　気温が低いせいか　あまり派手な花はありませんが、可憐な花が咲いています。

ツリフネソウのような花ですが、葉は１枚もありません。

ツリフネソウのように毒があるかどうかは　不明です。

この地は基本的に豊かな土壌は少なく、小麦かぶどう、トマトぐらいしか育たないのですが、牛くん、羊さんの「活躍」で　かろうじて有機肥料が供給されているようです。

昨日　日輪が見えました。

天気が悪くなる兆候かと思いましたが、今日も終日よい天気でした。

但馬はもう　冬眠の季節ですか？

calori さん

０℃にはなっていないけど寒い。
今日の標高700ｍ付近のブナ林。
鳥刺しも待つのは寒くって辛い。

20日の朝、犬の散歩の途中で１コマ。国道側の山です。

ネットの記事でこんなのがありました。

http://www.asahi.com/science/update/1101/TKY200811010041.html?ref=rss

１０日程前に出会ったこの子たちに愛着がわきました。
ノンストップ飛行する体力のない幼鳥は秋の渡りでもアジアルートを選び、
日本にも立ち寄ってくれるのかなぁと考えてみたり。

今夕はコチョウゲンボウに初お目見えしました。

TOPページの更新が早くなって、いよいよＹさまエンジン掛かったなと思っていますよ。

ずっと一人で公園の鳥を追っかけていましたが、
海方面でシギに強い師匠に出会い、
奈良から通う鴨に強い師匠にも出会い、
色々勉強させて貰っています。
とはいえ、フィールドで偶々出会った時のこと。
あくまで皆マイペースです。
日没が早まって仕事帰りの鳥見は難しくなりました。

KingFisherさま

ありがとうございます。
いつもは鵜がとまっている海の竹？
後ろ向きでしたが、暫くじっとしていてくれたので、背景を入れる余裕がありました。
折角出会った鳥たちをシャープに撮れない腕が困りモノです。

遠くから風に揺れる物体がどうもフクロウのように見える・・・
近づいてみて、なぁんだでした。
この近くで先月一日だけコミミが観察されたらしいので、
もしや、と思いましたが、甘い考えでした。
今日はハイイロチュウヒ♀を確認しました。

COOKIEです。
2~3日前から、我家のアルミサッシのガラスに何度も頭突きを
繰り返す綺麗な野鳥が一羽います。色からしてショウビタキかな？と思いますが素人には定かではありません。なぜ、
ガラス窓にぶつかるのか？家の中に入りたいのか？他の鳥たちに追いかけられて逃げようとしているのか？誰かのペット
ととして飼われていたのか？　
どなたか、この鳥の心理分析できる方、お知恵拝借したいものです。