2017,02,26, Sunday
最近、SSDが安い。ちょっと前まではプチフリするとか突然死?とか云われて、また256GBなんか5~6万円してた。ちょっと二の足踏んでいたが、余りに安いので試しに買ってみた。データ保存の持ち歩きには以前から外付けを使っていたがOSを入れるのはIDE接続のものを除くとSATAでは初めてである。256GBクラスで1万5,000円ぐらいする中、240GBで9,000円台の「SanDisk SSD PLUS(国内正規品)メーカー3年保証付 SDSSDA-240G-J26」とお得感のあるものにした。 かなり安ぽい包装で宅配された。
早速、HDDからの引っ越し作業....、引っ越しソフトもフリーのAOMEI Backupper Standardを使ってみた。これがまた簡単明解でWin10でもスムースにクローンを作成することが出来る優れものだった。 SATA→USB変換アダプタケーブルで接続、ソフトでクローンを選択して実行するだけである。 クローン作業は勝手に進行し20分程度で終わったか....?恒例のCrystal Mark2004でBMテスト、このBMソフトは4CPUまでしか、認識しないので参考程度。 before after 速くなりました。体感的にもかなり違います。若干、プチフリのような症状もある気もしますが、以前ののようにプチフリ対策ソフトを入れる気にならない程度です。Win10のエクスペリエンスインデックスもしてみました。 before after プライマリディスクの値が5.9から8.1に変わりました。ノートだけでなく、ディスクトップのパソコンもSSDの時代かな....?、どうでしょう?
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| PC・家電 | 09:26 PM | comments (0) | trackback (x) | |