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キクバナイグチ 3種
昨年、キクバナイグチが3種に分類されたという、今年になって知った。前々から同じキクバナイグチといっても、何かしら違和感があったが、そう云うことだったんだと改めて思った。傘の地色が白いものと黄色のものがあるのは判っていたが、傘の色が違う程度のものならば他に幾らでもある。兎に角、撮り溜めた写真の中から、これは間違いないだろうと思うものを改めて分類してみた。あくまで、事後処理であり、独自判断なので、間違いがあればコメント下さい。

コガネキクバナイグチ(B. aurocontextus Hirot. Sato)

「学名一口メモ」
aurora 1.曙光、東天紅 2.曙の女神 contextus もつれあった、つながった、連結した。 (aurumは「金」)


平成17年(2005)7月27日 日高町

これは間違い無いでしょう!学名は発生場所まで暗示してるのか、、?山の東斜面に多く観られた、、


平成15年(2003)9月3日 日高町

ヒビワレキクバナイグチ(B. areolatus Hirot. Sato)

「学名一口メモ」
areola 1.小広場 2.輪


平成18年(2006)8月4日   日高町  


平成15年(2003)8月22日   日高町


平成16年(2004)9月2日   日高町
これはどうか?下ののものの柄が濃いように思えるが、拡大すると赤い鱗片が薄いように思うしヒビワレで良いのだろう?

キクバナイグチ(B. emodensis (Berk.) Singer)

「学名一口メモ」
emodulor 頌する、歌でたたえる、賛美する。


平成15年(2003)8月3日    日高町


平成15年(2003)8月17日   日高町

 
平成15年(2003)8月22日   日高町  

最近の画像が無いのはキクバナイグチも余り見掛けなくなったからである。たとえ見掛けても「あぁ、キクバナかぁー」で終ってしまう、、
旧キクバナイグチ          



| http://taji-hen-clb.sakura.ne.jp/blognplus-f/index.php?e=44 |
| きのこ::オニイグチ科 | 09:19 AM | comments (0) | trackback (x) |
オオワライタケ
オオワライタケ G.spectabilis (Fr.) Sing. フウセンタケ科 Cortinariaceae チャムツタケ属 Gymnopilus Karst. 兵庫県 日高町 2017/9/24 E5000

「学名一口メモ」
 spectabilis 1.見ることの出来る、見える 2.美しい、立派な 3.注目すべき、目立った / 

今年はキノコ全般に不作(特にイグチ類)年だったが、オオワライタケだけはよく見かけた。「日本の毒きのこ」(学研)によると「中毒症状: 幻覚、視力障害などの中枢神経系の中毒をおこすとされており、アメリカではシロシビンが検出された。日本ではシロシビンは検出されず、苦味成分でもあるジムノピリン類がマウスの中枢神経系の作用を及ぼすことがわかっている。」
将来的にシロシビンがわが国でも検出される可能性は否定出来ないだろう、、、?検出されればM&M(マジック・マッシュルーム)となり所持してるだけでも、違法(2002年に施行された「麻薬、麻薬原料植物、向精神薬及び麻薬向精神薬原料を指定する政令」)となってしまいます。名前がよく似ているワライタケ(ヒトヨタケ科)はシロシビンを含んでいるため完全にOUT!です。




           10月13日


          2016年10月21日


          2016年10月16日


 最初にUPしたオオワライタケ 2012年9月29日

| http://taji-hen-clb.sakura.ne.jp/blognplus-f/index.php?e=43 |
| きのこ::フウセンタケ科 | 12:21 PM | comments (0) | trackback (x) |
カエンタケ
カエンタケ T. cornu-damae(Pat.) Z.X. Zhu & W.Y. Zhuang (2014) (Podostoloma cornu-damae Pat. (1895))
ボタンタケ科 Hypocreaceae (ニクザキン科 Hypocrea) トリコデルマ属 Trichoderma 
Wikiによる学名(図鑑の学名)兵庫県日高町 2016/10/1 E5000


「学名一口メモ」
hypocrisis 偽善者 tricholeucosis 白髪病 
 cornu 1.角、枝角、両角 2.額のこぶ 3.鋭利な鎌のような三日月の先端 4.支流 5.支脈 等々、

初めて見たのが去年、大阪の南のほうに多く見られ、北上してきたのかと思いきや、平山先生によると昔から但馬でも瀞川辺りでは普通に観られるとのことであった。しかし、私は初めてなので興奮しながら撮った。とても怖いキノコで、マムシを撮ったり、捕るよりも緊張した。それと言うのも、赤に着色した焼きタラコを土に挿したようなイメージだが、下手に触ると皮膚が火傷を負ったように爛れるらしいのだ。「日本の毒きのこ」学研によると「毒成分: トリコテセン類  中毒症状: 食後30分で悪寒、頭痛、手足の痺れ、嘔吐、下痢、喉の乾きなど、胃腸系から神経系の症状が現れる。その後の腎不全、肝不全、呼吸器不全、循環器不全、脳障害など全身に症状が現れて死に至る。顔面脱皮や粘膜びらん、脱毛などの表面に出てくる症状が特徴的。毒成分の皮膚刺激性が高いので、汁を皮膚につけてはいけない。」と恐ろしいキノコである。最近、冬虫夏草類と間違え、カエンタケをひたした酒をのんだ死亡例があるらしい。



2017/9/24 今年、同じ場所に発生するも、発見が遅かったのか、昨年のものほど色鮮やかでないし、数の少なかった。



| http://taji-hen-clb.sakura.ne.jp/blognplus-f/index.php?e=42 |
| きのこ::ニクザキン科 | 04:10 PM | comments (0) | trackback (x) |
シロヤリタケ
シロヤリタケ C.acuta 
シロソウメンタケ科 Clavariaceae ナギナタタケ属 Clavulinopsis
兵庫県 日高町 2007/9/30 E5000

「学名一口メモ」
 clava 1.こん棒 2.棒 3.(医)槌子 /
 clavariaceae (植)ハハキタケ科(箒茸科)〔ホウキタケ〕 /acutas 1.鋭い、先の尖った 2.かん高い、鋭くひびく 3.危急の 4.才知のある、機知に富んだ 5.奸知に長けた、狡猾な

Yの裏庭に発生、最初はシロソウメンかと思ったが、、下に灰色感のある柄?が、大きいものでも5cm程度。学名では「鋭い」等とあるが先は丸みがあり、こんな形の花火があったような、、、






| http://taji-hen-clb.sakura.ne.jp/blognplus-f/index.php?e=41 |
| きのこ::シロソウメンタケ科 | 06:04 PM | comments (0) | trackback (x) |
ウスヒラタケ
ウスヒラタケ P.pulmonarius  (Fr.)Quel.
ヒラタケ科 Pleurotaceae ヒラタケ属  Pleurotus (Fr.)Quel.
兵庫県 日高町 2017/10/12 E5000
「学名一口メモ」
pleuron (動)側板、甲板 / pulmoneus 1.肺臓の 2.海綿質の

こんなにぎっしり生えたウスヒラタケも初めてかも、、、2004年のウスヒラタケとしたものはトキイロヒラタケの退色したものかも知れない、、?これは正真正銘のウスヒラタケ、食菌ではあるが、食べる趣味は無いので、、、ヒラタケに似るが、傘表面の色はより淡く、肉厚もより薄い。


ウスヒラタケ

ウスヒラタケ

ウスヒラタケ

| http://taji-hen-clb.sakura.ne.jp/blognplus-f/index.php?e=40 |
| きのこ::ヒラタケ科 | 05:24 PM | comments (0) | trackback (x) |
シロゲカヤタケ(仮称)
キシメジ科 Clitocybe sp 豊岡市日高町 2017/9/15 E5000
特徴的な白い毛に覆われ、調べれば直ぐに判りそうなのに、図鑑にも出てない、ネット検索では一発で引っ掛かった。傘径は大きいものでも4cm程度、ヒダは柄に垂生する。学名も.SPなので仮称としておく、、








| http://taji-hen-clb.sakura.ne.jp/blognplus-f/index.php?e=39 |
| きのこ::キシメジ科 | 11:03 AM | comments (0) | trackback (x) |
茶色のスッポンタケ、チャスッポンタケ?


一昨年と同じ場所に発生した。yam先生は菌に侵され茶色に変色したとの見解だった。確かに頭の部分が脆く、直ぐに脱落したので私もそう感じたが、今年はなかなかしっかりしていて、スッポンタケ類独特の不快臭もするし、その場所から発生するのは写真のようにグレバ(頭の茶部分)が茶色なのであ(普通は緑色)。今年も、もう一つタマゴがあるのでそれも茶色が出たなら、スッポンタケの変種と仮定しても良いのではないだろうか?。それとも全てこの場所から発生するものは菌に侵されてしまう...?。

10月16日:同じ場所に茶スッポン、2本発生。

今日も同じ場所で2本茶スッポンが発生して居りました。
昨日のヤツと一辺が1mくらいの正三角形をなすように出てました。





yam先生の見解:グレバが茶色ですね! このような品種なのか、それとも乾燥気味に長時間かけて発生するからなのか、 私にも分かりません。 乾燥状態でのものは、緑色が無いのをたまに見かけます。


10月17日:16日の夜からの雨でグレバが流れる。





どう観ても、緑の痕跡はありませんね。「全体的に小振りで、頭の部分が短いような気がします。」とyam先生にメールする。

yam先生の回答:確かに茶色で、緑色が含まれていませんね。乾燥だけが原因とも考えられませんし、やはり変種か別種の疑いがありますねぇ!
これ以上の追及は遺伝子を見る位しか無いと思いますよ。胞子を見た位では形や大きさに左程差が無いように思います。
乾燥標本を出来るだけ多く作り、興味を持ってくれそうな学者に送ると良いと思います。

大きさに関してはそういう傾向が有るという程度で、種によっては随分大きさに個体差が有るので難しいです。

昨日の観察会で以前シロスッポン?と言われていた状態の個体が同定台に並びました。
他のスッポンタケを切断してから、参加者注目の中、切断!

ゼラチンの中の白い球形の中身は普通のスッポンタケと何ら変わりませんでした。卵の外皮をナメクジや虫に食べられて、何らかの防衛反応で、内皮が
厚く丈夫になったと思います。

標本は50度~55度程度の温風乾燥(布団乾燥機やドライフルーツメーカー)し、最後に粗熱を取るため送風で30分程冷まして下さい。
この処理をしないと、空中の水分を再吸収してしまいます。
その後、乾燥剤を入れたジップロックの袋等に保管されると良いと思います。出来れば防腐剤も入れてあればベターです。


ということでした。このような状態のものを標本にはしたくないので、来年?以降の課題ですね。乾燥させるときも相当臭いでしょう。







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| きのこ::不明キノコ | 05:49 PM | comments (0) | trackback (x) |
ヌメリタンポタケ

ブログ再開。
まったく、スパムにはほとほと参った。ブログも一新。スキンが以前と変わらず気に入らないが、それはまた追々に...、スパムから開放されるのが先決だ。
今日を記念して、ヌメリタンポタケ(...多分?)の残念ながら老菌をUPします。




もっと早くに見たかった。頭の白いのはカビだと思う。(どうやら、カビでは無く子嚢胞子らしい?)掘り出して見るとツチダンゴ?から出てる。土に埋もれた下方はまだ黄色い部分も残っている。



ツチダンゴと思われる部分を割ってみた。



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| きのこ::バッカクキン科 | 10:28 PM | comments (0) | trackback (x) |

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