キノコ屋Ｆは忙しいことだろうな、このキノコも昨日は色鮮やかだったが一夜明ければ傘は開き色褪せてしまった。
撮り頃は短い。

朝夕めっきりと寒くなり、秋の動きが急です。

近くの空き地には、半月前にはセンニンソウが咲いていました。

今では、その場所に遅ればせながらの彼岸花が咲いています。

今は消えてしまったセンニンソウのポートレートです。

お久しぶりです。
夏の暑さで夏眠状態でした。

久しぶりに城を見にいくと天守閣の上まで鉄骨が上がっています。おまけに南西の角にバルコニーのようなものまでが出来上がっていました。一体なんでしょうか？

クレーンは組み立てた鉄骨をひっきりなしに上げ繋いでいます。今日は曇りだったので夕方ぎりぎりまで動いています。

上では組み立ての人たちが待ち構えており、組み立てた鉄骨を繋いでいます。あんな高所で目もくらみそうですが、慣れた所作で作業は続いていきます。

時には、鉄骨の外にでて、なにやらカンカンと鉄骨をたたいている音がします。きっと、上手くあわせてるために微調節をしているのでしょう。

足場はあるようですが、鉄骨の上から降りてきて、終わったらスルスルと伝って上がっていきました。すごいものです。

見ていて見飽きません。

だらだらとなりました。

今日はこの辺で・・・

毎年近くで出るらしいのですが、始めての出会いでした。
途中で見失ってしまい、まともな画像がありません。
翌日リベンジに出かけましたが再見できず。
また来年探してね〜となるのだろうな。

サギとシギチの天国に到着するやいなや、
皆が一斉に飛び立ちました。
オオタカ登場！

チュウサギ？の翼をしっかりと掴んでいます。
サギは水没し、「あぁ、狩られたか・・」と思ったのですが、
水中で翼を放してしまったようで、結局失敗に終わりました。
この間約１分。凄いものを見ました。

ミユビの到着は５００余りとたくさん見られますが、
水の張った休耕田が見当たりません。
海にムナグロがいたり、後背地にトウネンとヒバリシギが一緒にいたりで、淡水性のシギたちの居所がありません。
雨が欲しいところです。

遅くなりました。
相変わらず良い出会いをしていますねぇ。
但馬地方でも若タカが姿を見せるようになったと情報がきました。
残暑厳しく、休日は日陰で草引き等をして過ごしております。