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変人N氏のこだわり(ALTEC 802-8D)−その
これまで聴いていたシステムの直ぐ後ろの襖をN氏が開けた。そこはうって変わり昭和の匂いが漂う別世界。置物も一風変わった雰囲気を作り出すのに一役買っている。その置物の両脇をかためるように古めかしいエンクロージャーが鎮座し、その上に無造作にALTECが載っていたのだ。



ちなみに古いエンクロージャーはクライスラー(バスレフ、年代不詳)で中のスピーカーはFOSTEX FW208N(ウファー)、JBL 075(ツイーター)である(どちらもN氏により換装)。JBL 075はホーン型トゥイーターユニットでパラゴンにも採用されていたと云うもの。そのどう見ても鳴りそうにないクライスラーの箱の上にALTEC 802-8Dが...。



ドライバーユニットは802-8Dだが、ホーンは811Bだろうか...?。油粘土でこれでもかと云うぐらいデットニングしてある。昔、ジャズ喫茶等で良く見掛けた憧れのホーン型スコーカーである。

そのまた両脇にはN氏の作製されたネットワークが...、これまた無造作に置いてあった。



木蓋を開け中を覗く。



アンプは?...と云うと真空管だ。TriのTRV-A300で、このスピーカーシステムに先のアキュウフェーズを繋がなかったところにN氏の「こだわり」の一面が見て取れる。



「先ほどのとどっちの音が好きですか?」と訊かれた。「勿論、こっちのほうが私は好きですね。」と私、「そうでしょう!!」とN氏。ヴォーカルはリアルで伸びがあり、サックスの音はタンギングやブレス音まで鮮明に聞こえる。ピアノの音も最高!!。暫く聴くと少々低音が物足りなく感じてきた。その旨をN氏に言うと近じか別にウファーを買い足し、4ウェイにするとのこと。「ウファーが来たら是非、呼んで下さい。」...また楽しみが増えた。と同時に私も封印していた自作のバックロードホーンをもう一度弄ってみようか...、と大いに刺激されてしまった。


          2011年10月15日 N氏

| 変人達に乾杯(完敗です)!! | 09:36 PM | comments (x) | trackback (x) |

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