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2011,02,01, Tuesday
つらら（氷柱）
久しぶりに氷柱が目に付く、近年、大きく発達したものは余り見たことは無かったように思う。私の通勤路はほぼ東西に走り、その南北に家屋が並ぶ。ここのところの冷え込みで北向きの大屋根には軒並み氷柱が垂れ下がっている。約４ｋｍの通勤途中でのチャンピオンがこれ。多分、１ｍ超え級である。
 アジトに着く、．．．山側にまわると矢張り大きな氷柱が出来ている。予てより、事務所などと呼ぶのはおこがましいと思っていたのだが．．．、軒先まで届く雪に突き刺さるように伸びた氷柱．．．．。どう贔屓目にみても事務所では無い。 如何にも「アジト」と呼ぶのがふさわしい訳は、山腹に隠れてるのと、ぼろ小屋で怪しいから．．．．、冬も夏も季節を問わず。  |