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2010,06,28, Monday
プロッターが終に．．．
長年、使い続けたHP DesignJet450cが壊れた．．．．。パソコンのデータを取り込んでる「出力可」のランプは点滅するのだが、それから先に進まない。何回も再起動、データ転送を繰り返し、再び動き出した...が、
 それっきりだった。何とか「再出力」で印刷中のデータは必要枚数できたが、後は沈黙状態である。ドライバやメモリを疑ってみるが、それ以外らしい。  テスト印刷は手動でできるのだが、パソコンからはそれも受け付けない。  一体、何処がどうなんだろう．．．？、ばらしてみるとキャリッジベルトも切れかかってた。一旦、頭を冷やそう。
| PC・カメラ・家電他 | 10:42 PM | comments (x) | trackback (x) |
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2010,06,17, Thursday
全く無意味な換装
 これで３台目のBX4である。初代は平成１０年から１６年まで動いていたが、同年の２３号台風に停電して発電機を運転した際、誤って２００Vの電圧を通じてしまった。幸い電源ユニットのヒューズがとんだだけで、その後の修理で予備機として復活している。２台目も当然予備機ではあるが、ファイル変換等のデータ処理に活躍している。現在、２４時間３６５日働いているのはBX4の兄弟機であるPC-9821 Xe10であって、今回は部品取りにと３台目のBX4を購入したのだが、これはこれで頗る調子が良い。このPC-9801 BX4にはAm486 DX2（66MHz）とPentiumのオーバードライブ63MHzのCPUを搭載した２種類がある。前の２台はどちらもPentiumであったが、今回のものはAMDのDX2を搭載していた。  それを、手持ちのi486 DX2に換装した。  同じDX2であり性能が良くなる筈でも何でもないのだが．．．、intelのDX2の方が当時は値段が高く、高級感があった。今となっては本当にどうでも良い次元のお話である。気分、気分．．．。
| PC・カメラ・家電他 | 09:38 PM | comments (x) | trackback (x) |
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2010,06,01, Tuesday
フルブラウザ非対応
以前、MS-DOSの画面をWin2kにDSCからビデオキャプチャーを介して取り込み、１０分毎にレンタルサーバーへ送り、何時でも何処でも、pH値や水量の変化を把握できるようにした筈であった。パソコンでは勿論、問題は無い。しかし、携帯では少々当てが外れたのだ。携帯でも同様に表示はする（下の画像）。
 ところが、画面が小さいため、文字や数字が読み取れないのである(文字潰れ）。画面を部分的に大きくすれば良いのだと、単純に思っていたが、携帯の説明書を読んでも画面のズームアップについては何処にも書いては無い。NTTドコモに問い合わせたところ「お客様の機種はフルブラウザに対応してませんので．．．ズームは無理です。」と云うことであった。何じゃらほいっ！？。携帯を買い換えないといかんのかぁー！？。 短絡的に買い換えの頭しかなかった。最新機種のカタログを貰ってきて、あれこれ検討するがどれもこれも高価でである。こんなときは、特に携帯に関しては息子に相談するほうが．．と思い、駄目もとで末っ子に尋ねた、「フルブラウザの携帯で一番安くてエエのはどれ．．．」。息子曰く、「スマートホンタイプの型落ちかなぁー？」「親父のしたいことは判るけど．．．それならば．．．、携帯の画面をズームアップしなくても、元の画像をはじめから大きくすればエエじゃん」。 目からウロコである。携帯ばかりにこだわり過ぎていた。元画像を２倍ズームで送ってみた。  何とか虫眼鏡無しでも文字や数字は判るようになった。めでたし、めでたしであるが、ド素人の息子に解決策を教えられたのが、少なからずショックで．．．．。
| PC・カメラ・家電他 | 10:04 PM | comments (x) | trackback (x) |
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2010,05,07, Friday
ナンデやねん．．？ 偽SSDは失敗．．．そして．．．？！
結局、CFカードをHDD代用とした偽SSDは失敗であった。本物のSSDには敵わなかったし、暫くして動きが不安定になり、OSもセーフモードでしか起動しないようになってしまった。再度、NTFSでOSを再インストールするが、何故か結果はFAT32のときより悪い。CFが悪いのか、何が悪いのか、さっぱり判らない。所詮、最初から無理なことをやってたのかも知れないと不本意ながら諦め、再びHDDに戻した。それから、３日も経ったろうか？、今度はHDDがクラッシュ。（HDDは以前からおかしかった訳ではあったが．．．）踏んだり蹴ったりである。
いつもだと、オークションで求める筈が、今回は近場の家電量販店でHDDを物色することにした。新品であることは勿論、ちゃんとしたものが欲しかったからだ。SATAは割安であるがPATAは品薄であるし、割高である。当然SSDは無いし、店頭に並んでいるPATAの一番安いBUFFALOの40GBのHDDにした。今更、40GBはねぇーよなぁーと思いながらも．．．。ところが、家に帰って箱から取り出すなり、びっくり。BUFFALOの筈が、WD（ウエスタンデジタル）社であった、それも80GBと、堂々とラベルが貼られている。  早速、お店に電話して訊いてみた。在庫の全部がそうであるらしい。何でやねん？。返品に応じますとのことであったが、ネットで検索すると能書きはBAFFALOのものより良さそうである。たとえBUFFALOのラベルであっても、何処が造ってるのか判らないより、WD社とラベルが付いている方がましか．．．と無理やり納得した。しかし唖然とした。OEMといった感じでは無く、森永ミルクキャラメルを買ったら中のキャラメルは「Ｍｅｉｊｉ」と刻印してあるようなものだ。包装間違いだと思ってしまう。ちなみに80GBと本体ラベルには書いてあったが、箱の表示の通り40GBであった。これも何か二度騙された感じ．．．。
| PC・カメラ・家電他 | 12:05 AM | comments (x) | trackback (x) |
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2010,04,29, Thursday
SSDと偽SSD
K氏もSotecのノートPC（Athlon-M-Xp 1.4GHｚ OSはXp-sp３）の遅さに閉口していたが、メモリの増設でかなり快適になった。私と同じく、K氏も更に欲がでたようだ、HDDに替えSSDを搭載しよった。トランセンドのMLC 32GBである。
 最近ではかなり高性能で大容量のSSDも店頭に並んでいるが、数万円以上と高嶺の花で、ともすれば新しいcore２のPCが買えてしまう。これに例のプチフリバスター（PFB）の「お試し版」をインストールしてみた。  これが私の偽SSD FMV-613MG5（celeron-M 1.33GHz OSはXp-sp３)。  矢張り、本家のSSDには負けてしまう。K氏のグラフィックOGLが低いのは多分、ドライバーが古く、Xp-sp３には対応して無いせい？、ドライバーを更新すればもっと差をつけられてしまうと思う。７年前のノートPCの復活である。なにもSSDや偽SSDで無くても、このPFBはHDDでも有効に働く。メモリの余裕分を書き込みバッファに当てるため、最低１GB以上の物理メモリは欲しい。今のPCなら容易いが．．．．である。
| PC・カメラ・家電他 | 09:48 PM | comments (x) | trackback (x) |
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