チュウシャクシギ Numenius phaeopus | |
シギ科 Scolopacidae | |
兵庫県 豊岡市 2009/4/18 Canon 50D EF600o F4 Mr.Y |
渡り期には大きな群れをつくることがあるそうだが内陸では見かける機会も少なく、
見つけたとしても
単独のことが多い。この日は仲間からの情報をもらい現地に行く。
警戒の薄い固体でじっとしていれ
ば、一定の距離までは近付いてくる。
「学名一口メモ」
scolopax (動)ヤマシギ / numen 1.合図、指図 2.神の意志、神の権能、神性 3.
高貴、尊厳
4.神霊、主護神