シロオニタケモドキ A.bongoi | |
テングタケ科 Amanitaceae テングタケ属 Amanita Pers | |
兵庫県 日高町 2006/9/30 E950 Mr.F |
掲示板にて、yam先生に同定依頼。「典型的な固体ではないが、シロオニタケモドキの変化範囲内。」
とのことだった。
シロオニタケに比べ傘上のイボもしっかりしており、何よりヒダを覆う膜が全然違う。
後にツバになる部
分であるが、厚く硬い。
(幼菌)
「シロオニタケの幼菌」だとばかり思っていたが、※数日後、
何か雰
(撮影データ:2006/9/21 ※ 9/26 E950 Mr.F)
囲気が違うことに気付く。