食物連鎖の一端 (2008年7月26日)
朝の日課の散歩、目線の先5m自宅裏の池近く、何かが動いた、近づくとシマヘビが
トノサマガエ ルを 捕らえて間もない状況 だった。 大きさのバランスあまりにも違い 飲み込めるのかと疑問だ った。刺激しない距離で観察をすることにする。 腹を膨らませ抵抗するカエルを 締め上げ、 飲み 込みを試す、 更に締める。 何度も何度もそんな行動を繰り返した後に、無理ではと思った大きな カエルが 飲み込まれていった。 一旦、喉を通り過ぎるとするすると胃袋に収まったようだ、最後 は大きく外した 顎を合わせた。 |
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