がむしゃら (2008年2月23日)
何時もの巡回コ−スを流してゆく、目に付けば手当たりしだいに撮影。
時々強く降る雨にずぶ濡 れの モズ 、二番穂の田圃を点々と移動する越冬 コハクチョウ(トップ)、コハクチョウと行動を供 にする マガン 、牧草地には強風に身を伏せる タゲリ 、積まれた堆肥には虫を探す キセキレ イ 、川に目をやれば、カラスに啄まれいた屍が浅瀬に上げられ 鹿 だと分る。 コガモ は愛想良 し、農道を移動すればガ−ドレ−ルに群れる スズメ 、田圃の端の用水路のゴミ溜りには セグロ セキレイ 、その脇の草地には カワラヒワ 、ひょっこりとと姿を現わした チョウセンイタチ 。 |
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