休日の日課になった、山から始める探鳥、変化の無さに飽きがきている。 ウソを見ても感動が無くなってしまった。そんな帰り道で、思わぬ鳥を撮影 する ことが出来た。思えば、もう欲しくもない歳を貰った日だ、自然からのプ レゼント なのだろうか。
山では相変わらず、ウソだけが愛想良くしてくれることが多い、
それが続くと |
山からの下り、知人の庭に植えられたタラヨウの実にヒヨドリが群がってい |
ヒヨドリをファインダ−の中で見ていると、突然、ヒレンジャクに入れ替わっ |
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編集雑記: 「ヘ・クソ・カズラ」最初、聞いたとき「なんちゅう、きたねぇー
名前を貰ったもんだ。」そう思った。辞典で調べる。「屁・屎・葛」。「やっぱりかぇー」
アカネ科の多年生つる植物。全草に悪臭がある。夏に筒状の花が咲き、花冠は灰白色、内面は 赤紫色、とある。花を見る限り(辞典の写真で)可憐であるのに、花も臭いのか?。変人倶楽部と しては「草花」のコーナーに是非、加えたいものだ。匂い付きで...。別名をヤイトバナと云うそうである。 せめて、そっちで呼んでやれ。プレゼントには不適....?。 Mr.F |