夕日に、積雪の山頂を光らせる床尾山、遠望するだけで登ったことが無 い。
鳥の出現を待って止めた、車の脇で賑やかピッィ−ヨと鳴くヒヨドリ。
ヒヨドリの目的は、止めた車の横の木に成った黒い実。
ウソだけは、相変わらず、タニウツギやサクラの芽に執着している。
桜をマ−クすれば、高確率で見付ける事が出来る。