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陽が高くなるにつれ霧も晴れ日射しが真っ白な雪面に反射して眩しい、快晴なのに近くには鳥の姿がまったく無い
一度、カワセミが眼前を通過、近くに止まる事は無い、遠く双眼鏡にモズ・カワラヒワ・ダイサギが確認できるが撮影
出来るような距離ではない。
) 快晴の空を見上げると月が青い空に白々と昇ってきていた |
) 例年の冬ならレンズを向けることすら無いツグミ、今冬は珍鳥並、ようやくファインダ−の中で それと分る距離にやってきた |
) 対岸の雪面に突き出した枯れ草に止まったホオジロ、争い・すぐに飛び去った |
) あまりに見れない、アジトに移動、林縁の地表で採餌するアオジ、時に枝に飛び上がってくる ジョウビタキ♀・モズ♂・ルリビタキ♂・ウグイスの姿を見るが撮影はできない |
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