−撮りたくないもの−  (2006.11.19)

河を覗く、田圃を徘徊する、何にも相手をしてくれるものがいない。 河では
  
辛うじてカイツブリ、田圃ではとうとうコウノトリにレンズを向けた。



Canon 1D EF600mm F4

で辛うじてシャッタ−を切ったカイツブリ、この時期でもペアを固定している
  
のだろうか、 仲むつまじい行動を見せてくれた。近くには営巣に適した場所
  
も多い。来春が楽しみ。


Canon 20D マクロ180mm F3.5

田圃では何も撮れない、とうとう放鳥コウノトリにレンズを向けた。



Canon 20D マクロ180mm F3.5

9月23日河川敷から放鳥されたJ384♀

近付いてくれば、撮らないコウノトリでもシャッタ−を切ってしまう。 あまりにも
  
人をバカにしたかのように近付いてきた。手にしたレンズは180mm。 この
  
後、フレ−ムからはみ出すまで寄ってきた。

豊岡市 六方田圃    Mr.Y

  

  

編集雑記: Yとの雑談。「おい、けものでも鳥でもいい花札シリーズをやれや。」と私。 「ええかも知れんが難しいのう」とY。「梅に鶯」「萩に猪」「牡丹に蝶」etc...。色々出来る。 「藤に鳥」は何だぁ。「ホトトギスかぁ。」「知らなんだ。」「桐に鳳凰は撮れんのう。」「柳にあれ鳳凰か?。」と私が聞くと 「柳に燕だぁ」とY。「ありゃー、とても燕には見えん。」と私。と、たわいも無い談義が続いた。

近い将来、「松にコウノトリ」は現実に撮れそうである。花札では「松に鶴」、それも頭が赤いから 丹頂だろう。しかし、丹頂と松は組み合わせが不自然だ、松の木に巣をかけるコウノトリのほうがより自然であると云う (某テレビ番組の話では)。したがって、頭の赤いのは間違いか、意図的に「鶴」にしたとか。     Mr.F