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10月9日 秋のクモ・キノコを求めて、マイフィ−ルドＯ山を散策、
キノコは殆 ど目に付かないが、クモはかって無いほどイシサワオニグモが目に付く、 棲 息密度の高い所では網が重なり合うようで、平均すると1ｍ間隔に網を張っ ているの ではと思うほどだ。そんなイシサワオニグモに飽き頭上に目をやっ たとき「むっ・むっ、 初物？」「これまで見た事のない色・模様」「もしや？」長 玉を取り出しまずは記録撮影、 但馬のクモの第一人者「くも山人」に紹介。
) 地上約３ｍに張られた網に構える、見上げながら長玉で記録「くも山人」に |
) 早朝に確認、巣に潜んで出てこない、夜に出直し、巣から少し出てはいるが |
) あまりの多いさに写欲が失せた、模様に個体変異は少ないが色相は結構 |
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