一つ目の個体、体色と同色の苔の中にうまくカムフラ−ジュされている
上の個体、少し角度を変えて撮影、この枝は目通しほどの高さで知らなければ苔の一部に しか見えない
もう一つの個体、こちらは木の幹の窪みに入っているが色彩では分りやすいが、周囲を木の 葉で包まれて見付け難い
これは、赤鬼と表現したいイシサワオニグモ、2005.11.22、Fの建設資材の間で越冬していた もの、建設資材の移動で発見された、発見することのできなかったオニグモも、そういった間 か樹皮の間に入り込んでしまっているのか不明