朝起き外に出る、昨日と打って変わって快晴、昨日、見えなかった氷ノ山を望みに上がる、 冷え込みが強く足音だけが聞こえる音までも凍てつかせてしまったかのようだ、昨夜の3 cmが化粧直しをして一層景色を綺麗にしている。 |
金山峠の向こうに木のは見えなかった氷ノ山も望む事ができた、標高約1,500mほどだが、一際白く見える。 |
登山道には、明らかに昨夜のタヌキと思われる足跡が続く。 |
青空に見上げる山頂付近の雑木林 |
下山、小坂田圃22羽のコハクチョウ、携帯電話不携帯で連絡が取れなかった、すでにたじまもり
・KingFisherの両氏が撮影を済ませていた
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正午の合図のサイレンに合わせるかのように天候急変、さっきまでの快晴が嘘のように雪が降り 始めた。六方田圃の3羽の内の1羽 |
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